月曜 朝の新習慣!「Good & New(よかったこと・新しいこと)」を導入しました
今回は、6月から朝会時に始めた新しいアクティビティ「Good & New(グッド・アンド・ニュー)」の取り組みについてご紹介します。
💡 「Good & New」ってなに?
「Good & New」とは、参加者が一人ずつ「最近あった嬉しかったこと(Good)」や「新しい発見(New)」を発表し合うアクティビティです。
もともとは、2002年に出版されたアメリカの組織開発コンサルタント、ピーター・クライン氏の著作『こうすれば組織は変えられる!―「学習する組織」をつくる10ステップ・トレーニング』の中で紹介された、チームの活性化やコミュニケーションを促すための手法です。

オリジナルのルールでは「24時間以内のできごと」を話すのが条件ですが、当事業所では皆さんが参加しやすいように少しアレンジを加えました! 「週末の土日の間に体験したことや、起きたできごと」をテーマに、毎週月曜日の朝会で利用者の皆さんに発表していただいています。
🌱 導入した職員の思いと狙い
このアクティビティを始めた背景には、職員のこのような思いや狙いがあります。
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利用者同士の相互交流のきっかけに ・・・普段の作業中にはなかなか見られない、お互いの新たな一面や共通の趣味を知るチャンスにしてほしいと考えました。
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皆さんの「好き」を知り、今後の行事計画の参考に ・・・週末の過ごし方から、皆さんが「今、何に興味があるのか」「どんなことが好きなのか」を把握し、今後のイベントや行事の計画に活かしていきたいという思いもありました。
💬 利用者と職員の感想
実際に参加した利用者の皆さんからは、たくさんのポジティブな感想が届いています!
🗣️ 「作業中心の日課の中で、良い気分転換になった!」
🗣️ 「楽しく自分の話ができました」
🗣️ 「楽しかった!」
また、コミュニケーションに少し苦手意識がある方からも、こんな素敵な気づきの声をいただきました。
🗣️ 「人と接するのが苦手、特に自分のことを話すのが苦手だけれど、毎日顔を合わせる仲間ばかりの空間なので、良いコミュニケーションの練習になりました」
最初は少し緊張されていた方も、アットホームな雰囲気の中で、笑顔で自分の週末を振り返る姿がとても印象的でした。
一緒に取り組んだ職員からは、皆さんが週末にどのように過ごされているのか、日常生活の一部を知ることができて良かった。
皆さんが、どのようなことに関心をお持ちなのかを知ることができ、その後の会話のきっかけができた。
自分が体験したGood & Newを、皆さんにわかりやすく伝えるためにはどう表現すればよいのかを考える機会になり、自分の表現力を振り返ることができた。といった感想がありました。
🚀 結論:これからも継続&水曜日には新たなアクティビティも!
月曜日の朝に「よかったこと」を共有し合うことで、事業所全体がポジティブで明るい空気になり、とても良い一週間のスタートを切れるようになりました。
好評につき、「Good & New」は7月以降も継続決定です!
さらに、利用者の皆さんがより楽しく、コミュニケーション力の向上に活かせそうな「新たなアクティビティ」を、7月からは水曜日にスタートする予定です。
これからも、皆さんが心地よく過ごし、ステップアップできる環境づくりに取り組んでまいります。